イエス

福音メッセージ

イエスを信じることは とてもお得である

歴史の中で多くの偉大な人物がいます。思想家、政治家、哲学者……が多くいますが、神であると言える人はいるでしょうか? 当然ですが、彼らはみな人であると言うことができます。しかし、人であるわたしたちはとても有限です。キリストは人ですが、無限です...
福音メッセージ

福音の祝福

多くの人は福音を信じたら、天のお守りを獲得することができ、大きい問題が小さくなり、小さい問題がなくなると考えています。また、みな裕福になり、災いも病もなく、多くの祝福、長寿、多くの子、多くの孫を得ると考えています。しかし、これらはただ人の考...
福音メッセージ

真の自由

現代人はみな自由を求めますが、今日、わたしたちは真の自由とは何かを見てみたいと思います。アメリカで小学校に通い、両親にしたがって本国に戻ったある子供は、アメリカに戻りたいとわめきました。彼になぜかと聞くと、彼は十分な理由があると言わんばかり...
福音メッセージ

主の恵みの言

ルカによる福音書第四章は告げていますが、主イエスはユダヤ人の会堂ですべての人に対してある一箇所の聖書を読まれました、「主の霊がわたしの上にある.彼が貧しい人たちに福音を宣べ伝えるように、わたしに油を塗られたからである.彼はわたしを遣わして、...
福音メッセージ

主に反対する者が救われる

新約にサウロという名の若者がおり、彼は宗教に熱心でしたが、主イエスに反対する者でした。 しかしながら、特別な環境を通して主はサウロに出会い、彼は救われただけでなく、主の御手の中で大いに用いられた使徒となりました。 熱心に神に仕えてい...
福音メッセージ

ナアマンがいやされる

旧約聖書の列王紀下でシリア王の軍勢の長ナアマンがらい病を患い、後にいやされる物語が述べられています。 ナアマンの地位 ナアマンはシリア王の軍勢の長であり、シリア王の前で大いに尊重されていました。なぜなら、ナアマンは彼の国のために多く...
真理

聖霊からイエスの霊へ

神聖な霊が聖書の作者を感動し用いる語句というのは、神聖な称号の使用も含めて、非常に細心であり、意義深さがあります。使徒行伝第十六章六節から七節は言います、「また、彼らはアジアで御言を語ることを、聖霊に禁じられたので、フルギヤとガラテヤの地方...
真理

神の建造のための石・救い主としてのキリスト

使徒行伝第四章十節から十二節はキリストが石・救い主であることを啓示しています。 彼が救い主であることは、わたしたちの必要を満たすためですが、彼が石であるのは、神の建造のためです。それは神の永遠の定められた御旨を成就するためです。 キ...
真理

復活と昇天の中のキリスト

使徒行伝は主の復活と昇天をもって開始します。弟子たちは主の昇天のビジョンを見て、主の証し人になるように強められました。わたしたちもまた、復活し昇天したキリストの十分な認識と経験を持つ必要があります。そうして、わたしたちは主の証し人となること...
真理

人類歴史の内にある神聖な歴史の中で生きる

この宇宙には二つの歴史、すなわち人の歴史――人類歴史と、神の歴史――神聖な歴史があります。 わたしたちはみな人類歴史の中で生まれましたが、神聖な歴史の中で再生されました。それは召会生活において神聖な歴史の中で生きるためです。わたしたちの自...